Our☆Odyssey

2006-01-12

yottiyatama20060112

私って、すっごい狭い世界の生き物だ。

 気づいたら、外界のことを知らずにいた。

 狭い世界の中で、それが普通なのかと勘違いしてた。

 全然違った。

 世界はもっと広かった。

 私が今いる世界の中での、ちっちゃな常識は、ローカルルールでしかなかった。

 きついきつい枠の中にはめられた、一定の考えの下に生きている集団。

 でも、久しぶりに地元に戻って、地元の友達と会って、自分が狭い世界の住人になっちゃってたことに気づいた。

 気づけてよかった。

 そして、これから一生の仲間として付き合ってくなら、今の世界の人じゃない人がいいと思った。

 地球の男に飽きたところなのよ。

 私にいろんなものを与えてくれる人がそこにはいた。

 確かに、今いる世界の人も、私に多くのものを与えてくれる。

 これから生きてくための、術。

 専門的な知識。

 同業者としての意見。愛。

 そして、一部の人(あるいは多くの人なのかもしれない)の固執した考え。

 そんな中で、自分の無知な部分を隠して隠して、ただ横で笑ってた。

 

 地元の友達は、私が置かれてる世界とは違うとこに住んでた。

 みんなみんな。

 そして、私の忘れかけてた、忘れてしまったものを教えてくれた。

 私は、こんな狭い世界で、焦ったり、いじけたり、ひがんだりしてたんだ。

 ちょっとバカみたい。

 でも、今回みんなに会わなかったら、このゆがんだ空間意識のまま、大人になって、この仕事を続けていくことになってたのかと思うと恐ろしくなる。

 危ないところだった…